夢と現実
昨日の朝、起きてリビングに入ってきたゴンとの会話。
ゴン「おっきいでんしゃは!?」
私「は?これ?(前からもっているフィッシャープライスの汽車のおもちゃ(>プラレール)をみせる)」
ゴン「ちがう!!これじゃない!!」
私「おっきい電車なんてもってないじゃない・・・」
ゴン「おっきいでんしゃー!いっぱいあったのに・・・」
私「・・・あんたそれ、夢みたんでしょ・・・」
納得できないゴンは床につっぷして号泣・・・(笑)
そーだよねえ、まだ夢と現実の区別がつかないんだよねえ・・・
こないだも朝から「いっぱいあったおっきいくるま」がないと号泣してました。
夢のなかはおもちゃ王国のようです。
ま。しばらくするとケロっと忘れて、「おにぎりたべる」(いつも朝はパンなのに・・・!)と要求しにきましたが。