2006-10-28 ■ 本 このあいだ図書館にいったときに「うずまき猫の見つけ方」をタイトルだけに魅かれて借りて以来、はまってます。 これまで読んだのは あたり。ハルキ氏の小説は私にとってなぜか「読むぞ!」と構えないと読めないものだったので、こんなにエッセイが面白いとは知りませんでした。 やっぱすごい人だったんだー、とこれもいまさらですね。