何かと半人前[改]

06年生まれの長男”ゴン”と09年生まれの長女”むじ子”の母 兼 入社?年目会社員のどっちも半人前な日々。

聖☆おにいさん(5) (モーニングKC)作者: 中村光出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/05/24メディア: コミック購入: 31人 クリック: 577回この商品を含むブログ (315件) を見る 4巻がちょっとパワーダウンかなーなんて思ってましたが。 なんかパワーが戻って…

閑人生生 平成雑記帳2007~2009 (朝日文庫)作者: 高村薫出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/03/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (4件) を見る AERAでの連載、文庫化。これ、早く通しで読みたいなと思っていたので…

ハマってしまった・・・

図書館戦争作者: 有川浩出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 506回この商品を含むブログ (867件) を見る 図書館内乱作者: 有川浩出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/09/11メディア: 単行本購…

ブックスタート

4ヶ月検診でもらった区の「絵本引換券」。 決められた日に図書館で開催される「ブックスタート」というのに参加すると絵本2冊をいただけるというものなのですが、有効期限が一応1歳までだし、復職前に・・・と思い参加してきました。 ゴンのときはもらっ…

図書館より

借りたのをとりあえずメモ。 アレグリアとは仕事はできない作者: 津村記久子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (81件) を見る カソウスキの行方作者: 津村記久子出版社/メーカー: 講談…

図書館から借りてる本たち。

ポトスライムの舟作者: 津村記久子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/02/05メディア: ハードカバー購入: 3人 クリック: 43回この商品を含むブログ (129件) を見る 一緒に収録されてる「十二月の窓辺」は読んでて息苦しかったけど、これ結構好きだなーという…

amazonにて散財・・・ 勝間本で薦められてたのとか思わず・・・ビジネス書苦手のくせに・・・ ぼちぼち読みます。 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹出版社/メ…

下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)作者: 三浦展出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/09/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 125回この商品を含むブログ (673件) を見る 下流社会 第2章 なぜ男は女に“負けた"のか (光文社新書)作者: 三浦展出版…

最近、全然書いてなかったなあ・・・

久しぶりに本屋に行けたので、嬉しくてついつい色々買ってしまった・・・ 相変わらず読んでる本に脈絡がない。 起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術作者: 勝間和代出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/11/29メディア: …

悩み中。

蟲師。 いつの間にか連載終了してたんですねー ああ、これいつかコミックス買おうと思いつつまだ完結してないし、 何十巻もいっちゃうかもしんないしどうしようかなーと思ってたんですが。 全10巻。 区切りもいいじゃないか、全く。 でも問題は「ものすご…

最近?の読書(まとめ書き)

半島を出よ (上)作者: 村上龍出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2005/03/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 148回この商品を含むブログ (416件) を見る 下巻、読もうと思いつつなかなか手が出ないのはなんでだろう・・・やっぱりWikipediaであらすじを読…

最近の読書

ずっとサボってたのでまとめ書き。 我ながら読んでるものに脈絡がない・・・ あ、うつ関係がありますがちょっと知識をつけたくて読んだものなので、ご心配なく(笑)

最近の読書

照柿(上) (講談社文庫)作者: 高村薫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/08/12メディア: 文庫 クリック: 23回この商品を含むブログ (105件) を見る 照柿(下) (講談社文庫)作者: 高村薫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/08/12メディア: 文庫 クリック: 4…

夜のくもざる―村上朝日堂短篇小説 (新潮文庫)作者: 村上春樹,安西水丸出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1998/03/02メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 16回この商品を含むブログ (39件) を見る羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー:…

最近の読了

回転木馬のデッド・ヒート (講談社文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/10/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 48回この商品を含むブログ (130件) を見る村上朝日堂はいほー! (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日:…

再婚生活作者: 山本文緒出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/06メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 22回この商品を含むブログ (83件) を見る 仕事関係の本を買いに行った池袋の某巨大書店。 ここはすべてのフロアの本を1階で精算するシステムなのです…

今日買った本。

チーズスイートホーム(4) (モーニングKCDX (2286))作者: こなみかなた出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/04/23メディア: コミック購入: 3人 クリック: 7回この商品を含むブログ (52件) を見る 限定版は買い損ねてしまいました〜・・・ でも可愛くて癒され…

最近の読了。

最近、通勤時間に本が読めるようになりました。ほんとはもっと仕事絡みのを読まないとなんですがついつい趣味に走る意志の弱いわたし。 東京奇譚集作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/09/15メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 95回この商…

金春屋ゴメス作者: 西條奈加出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (51件) を見る かなり面白かった♪ 続編があるようなので読んでみようと思います。

舞姫 10―テレプシコーラ (MFコミックス)作者: 山岸凉子出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2007/01/23メディア: コミック クリック: 50回この商品を含むブログ (136件) を見る

最近の読書

神の子どもたちはみな踊る作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 82回この商品を含むブログ (84件) を見る なんとなく「ねじまき鳥クロニクル」を思い出しました。 最後の息子作者: 吉田修一出版社/メー…

百年の恋

id:charaokさんが読まれていて面白そうだなと思ったので図書館で借りてきました。 百年の恋 (朝日文庫)作者: 篠田節子出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2003/10メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (18件) を見る えーと奥さんもダンナさん…

帰りに東武の旭屋書店によってしまいました・・・。本貧乏(汗) ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)作者: なかがわりえこ,おおむらゆりこ出版社/メーカー: 福音館書店発売日: 1967/01/20メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 596回この商…

読了

邪魅の雫 (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/27メディア: 新書購入: 3人 クリック: 51回この商品を含むブログ (626件) を見る お正月に読み終わるつもりが、なかなか読み始められなくて今までかかりました。うーん、こ…

図書館納め(?)

今日が年内最後の図書館開館日だったので、散歩がてら行ってきました。お正月に読もうと欲張って借りてきたものの、果たしてどこまで読めるやら。ゴンのご機嫌しだいですね。 帰りに年賀状も投函して、ほっと一息。今日でダンナも仕事納めなので、明日からは…

最近の読書(思い出せる分だけ、まとめがき)

あたしンち

あたしンち (12)作者: けらえいこ出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2006/11/02メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (59件) を見る 書店の店頭の「でました!」的ポスターで発売に気が付いて即行で買…

読書(まとめ書き)

他人を許せないサル―IT世間につながれた現代人 (ブルーバックス)作者: 正高信男出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/08/18メディア: 新書 クリック: 13回この商品を含むブログ (27件) を見る どきり。私もサルかもしれません。 途方もない放課後作者: 鷺沢…

甘えたの日

今日のゴンは「抱っこしてないとダメ」な一日でした。 昨日、朝から晩まで出かけてて、ベビーカーやベビーシートに固定されてたのがいやだったのかなあ。 「昨日の分まで今日抱っこしてもらうぜ!!」って感じで、とにかく置くと怒って泣く。 最初はどっか具…

このあいだ図書館にいったときに「うずまき猫の見つけ方」をタイトルだけに魅かれて借りて以来、はまってます。 これまで読んだのは あたり。ハルキ氏の小説は私にとってなぜか「読むぞ!」と構えないと読めないものだったので、こんなにエッセイが面白いと…