たんじょうびおめでとう (こぐまちゃんえほん)作者: わかやまけん出版社/メーカー: こぐま社発売日: 1977/02メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (25件) を見る うさこちゃんとあかちゃん (2才からのうさこちゃんの絵本セット2) (…

404エラー | 妊娠、出産、育児を支援するたまひよnet Amazon.co.jp： ひよこクラブ 2006年 11月号 [雑誌]: 本 ↑なぜか”はまぞう”で、でません・・・。 ナルちゃん憲法―皇后美智子さまが伝える愛情あふれる育児宝典作者: 松崎敏弥出版社/メーカー: 日本文芸社…

働きマン(3) (モーニングKC (1550))作者: 安野モヨコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/06メディア: コミック購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (388件) を見る ×××HOLiC(9)(KCDX)作者: CLAMP出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/07/14メ…

４ヶ月検診に行ったときに、区の図書館で絵本２冊がもらえる引換券というのを頂いたので早速行ってきました。（後になると忘れちゃいそうなので・・・） カウンターで本をもらうだけかと思ったら、普段は入れない３階にちゃんと会場が用意されていて、区でや…

しばらく書いてなかったので、まとめ書き。 黄昏の百合の骨 (Mephisto Club)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/03/05メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (106件) を見る ねじの回転 FEBRUARY MOMENT作者: 恩田陸出版社/メ…

フロイト先生のウソ (文春文庫)作者: ロルフデーゲン,Rolf Degen,赤根洋子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 46回この商品を含むブログ (40件) を見る 大学時代、心理学を専攻してたんで「へえ〜」って感じで読み…

百鬼夜行抄 (1) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)作者: 今市子出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 1995/09メディア: コミック クリック: 37回この商品を含むブログ (31件) を見る なんか思い切りツボにはまってしまいました。 淡々とした感じとか、ストー…

昨日、久しぶりに念願の本屋にいけました♪ なんとなく 佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)作者: 島田洋七出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2004/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 60回この商品を含むブログ (215件) を見る このあいだＮＨＫの「生活ほ…

おこりじぞう (新日本おはなし文庫 6)作者: 山口勇子,四国五郎出版社/メーカー: 新日本出版社発売日: 1982/06/25メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見る 子供のころ、はじめて「原爆」を知った絵本。読んでもらったその日は怖く…

知財ポートフォリオ経営〜研究開発戦略の評価と知財M&Aの考え方〜作者: 三宅将之出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2005/04/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 仕事に復帰するときのためにってことで、ちびが寝てる間にちょっとず…

ネクロポリス 上作者: 恩田陸出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/10/13メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログ (156件) を見る MAZE (双葉文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2003/11メディア: 文庫 クリック: 3…

センセイの鞄作者: 川上弘美出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2001/06メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 138回この商品を含むブログ (154件) を見る 確か映画化されてたよねーとなんとなく手にとった一冊。結構好きです。

小さなモンダイ作者: 大田垣晴子出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2000/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見る オンナノコのおたしなみ (ダ・ヴィンチブックス)作者: 大田垣晴子出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2004/…

私もダンナも社会人になってからはコンビニ生活が長くて、特にそれに抵抗もなかったんですが（さすがに結婚してからは自炊してましたけど）、赤ん坊が一人やって来て以来、自分達の生活を根本から見直すことになってます。 添加物も、子供のころ母親がそうい…

借り物だけど、気に入ったので買うかも。

百介〜〜！やっぱり・・・。

おでかけで疲れたのか、帰ってきてからちびは爆睡。 おかげでたくさん読めました。 江國香織さんは多分ほぼ全部持ってるんですが、何度読んでも飽きないですね。 一番何度も読んでいるのは多分「流しのしたの骨」。

暑いから怪談・・・というわけではないですが。それに本物の妖怪はでてこない。 人の心の闇こそがあやかし・・・ということでしょうか。そういえばこの夏、京極堂シリーズの最新刊がでるとか。 「邪魅の雫」、楽しみです。

ドラマ化されたとき観ようと思いながら、結局観ず仕舞だったので。爽やかな読後感、というやつでした。

読売ウィークリーで紹介されていて、Amazonで衝動買いしちゃいました。 ああ、これちびが生まれる前に出会いたかったなあ・・・。どれもこれも全部おいしそうです。でも表参道とか自由が丘とか「いかにも」な立地のお店が多いのがちょっと不満、かな。あなた…

高村薫さん・・・大ファンなんですが、育児中に読むにはかなり難しすぎでした。でも半年以上前に図書館に予約したのがようやく順番が回ってきたので・・・。 前作の「晴子情歌」の内容をおぼろげに思い出しつつ読み進めましたが、やっぱり言い回しが難しい。…

「世のなかの、結婚している（あるいはしたことのある）たくさんの人たちが、結婚について多くを語らないのはなぜなのか、自分がしてみてようやくわかった。＜中略＞単純に、みんな口をつぐむしかないのだ。その結婚があまりにも特殊で個人的で、偶然と必然…

思わず著書も買ってしまったり・・・。 人間が人間を育てるんだから、そりゃ理屈だけじゃどうにもならないよね、生物としての本能でいかないと・・・などと開き直れた感じで有意義でした。

これ、「ねこもと」と読むそうです。帯のコピーは「猫好きによる、猫好きのための、最強の猫漫画本」。 本日発売で、即効買い。 もともとは↓を買いに行ったんですけどね。というわけで今日は猫マンガ２冊購入。 あー。猫が飼いたいなあ・・・。今日は近所の…